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2025年07月29日 (Tue)
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2009年04月21日 (Tue)
中国海軍の創設60周年を記念する一連の行事が20日、北海艦隊司令部のある山東省青島で開幕した。23日には中国で初めて外国艦艇が参加する国際観艦式が実施され、世界の近代海軍と中国海軍の競演が繰り広げられる。
国際観艦式には米国のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」やロシアの巡洋艦「ワリャーク」、韓国の大型揚陸艦「独島」など14カ国から艦艇21隻が参加。中国も大型水上艦や原子力潜水艦などを披露する。一方、海上自衛隊の艦艇は招待されなかった。
国際観艦式には米国のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」やロシアの巡洋艦「ワリャーク」、韓国の大型揚陸艦「独島」など14カ国から艦艇21隻が参加。中国も大型水上艦や原子力潜水艦などを披露する。一方、海上自衛隊の艦艇は招待されなかった。
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2009年03月30日 (Mon)
70年代に一世を風靡(ふうび)したアイドルグループ、フォーリーブスが29日、活動を休止する「さよなら公演」を行った。1月に亡くなった青山孝 史さん(享年57)が音頭を取って再結成して7年。78年に解散コンサートを行った思い出の地で、残された3人は再出発する。また、青山さんの愛娘憂子さ ん(11)がステージに立ち、父の遺志を継いで「歌って踊れるタレントになる」と誓った。
「ここにター坊(青山さん)も来ています。今日は4人で力を合わせて、楽しく熱狂的に足腰が痛くなるほど頑張ります」。江木俊夫(56)があいさ つすると、4人を表す青、黄、赤、緑の4色のペンライトを持った女性ファンで埋まった会場が大歓声に包まれた。4色の中で最も多いのが緑色。青山さんの遺 影が自分色で埋まった会場を静かに見守る中、最終公演はスタートした。
サプライズが飛び出したのは9曲目の「約束」だった。バックで踊る12人の子供ダンサーが登場すると「ター坊の娘がいます」。憂子さんが紹介されると、大きな拍手がわき起こった。
これまでもステージに上がったことのある憂子さんだが、青山さんが亡くなってからは初めて。
「ここにター坊(青山さん)も来ています。今日は4人で力を合わせて、楽しく熱狂的に足腰が痛くなるほど頑張ります」。江木俊夫(56)があいさ つすると、4人を表す青、黄、赤、緑の4色のペンライトを持った女性ファンで埋まった会場が大歓声に包まれた。4色の中で最も多いのが緑色。青山さんの遺 影が自分色で埋まった会場を静かに見守る中、最終公演はスタートした。
サプライズが飛び出したのは9曲目の「約束」だった。バックで踊る12人の子供ダンサーが登場すると「ター坊の娘がいます」。憂子さんが紹介されると、大きな拍手がわき起こった。
これまでもステージに上がったことのある憂子さんだが、青山さんが亡くなってからは初めて。
2009年03月30日 (Mon)
タレント・みのもんた(64)が27日、司会を務める日本テレビ系の情報生番組「おもいッきりイイ!!テレビ」が最終回を迎え、約20年間努めた“お昼 の顔”を卒業した。
番組フィナーレでは、スポットライトを浴びながら、目に涙を浮かべ「20年間、まさに私の青春そのものでした。楽しいことばかり浮かん できて、幸せです」と感謝のあいさつ。
放送直後には一気にビールを飲むモノマネ「エアイッキ」で共演者やスタッフをわかせてた。
今後については「まずは肉 体改造に取り組みます。
キムタクに負けない体にもっていこうと思います」と目標を掲げた。
番組フィナーレでは、スポットライトを浴びながら、目に涙を浮かべ「20年間、まさに私の青春そのものでした。楽しいことばかり浮かん できて、幸せです」と感謝のあいさつ。
放送直後には一気にビールを飲むモノマネ「エアイッキ」で共演者やスタッフをわかせてた。
今後については「まずは肉 体改造に取り組みます。
キムタクに負けない体にもっていこうと思います」と目標を掲げた。
2009年03月30日 (Mon)
タレントの赤井沙希(22)、一双麻希(20)、藤本恵理子(27)、酒井瑛里(22)が、09年の「K-1イメージガール」に選ばれ27日、都内でお 披露目会見を行った。
赤井は、俳優で元プロボクサーの赤井英和(49)の娘。初めて挑戦する格闘技の仕事に父からは「よっしゃ!やったやん」と祝福を受け たという。
「小さいころからジムへ遊びに行ったりしていた。大好きな各闘技に携わることができて感激です。
もっともっとK-1を盛り上げていきたい」と意 気込んでいた。
赤井は、俳優で元プロボクサーの赤井英和(49)の娘。初めて挑戦する格闘技の仕事に父からは「よっしゃ!やったやん」と祝福を受け たという。
「小さいころからジムへ遊びに行ったりしていた。大好きな各闘技に携わることができて感激です。
もっともっとK-1を盛り上げていきたい」と意 気込んでいた。
2009年03月30日 (Mon)
四回のがん摘出手術を乗り越えて活動するジャーナリスト鳥越俊太郎氏が特定非営利活動法人(NPO法人)「がん患者団体支援機構」の理事長に就任し二十七日、東京都千代田区の日本記者クラブでの記者会見で「がん治療の在り方を変えていきたい」などとあいさつした。
全国五十八のがん患者団体が加盟する支援機構は、毎年各地のがんセンターなどをテレビ会議システムでつなぎ「がん患者大集会」を開いており、今年は十一月八日に開催する。
患者として大集会に参加したことがある鳥越氏は「全国で同じレベルの治療を受けられない、病院によって治療方法が違うなど、がん医療には問題が多い。日本人の二人に一人ががんになると言われる中、全国の患者の意見をまとめて行政や医療機関に要請したい」と話した。